世の中には、レーザーや手術、スキンケア施術など多くの施術があります。
しかし、どんなにその施術が効果的であり必要であったとしても、戦っている相手が老化という進行性の慢性疾患である限り、一時的にだけよくなる単発の治療よりも、まずは毎日最大限に戦える術をベースのメイン治療として身に着けることの方が順序としては先決ではないかと思っています。
実際、ほとんど女性が基礎化粧品をお使いのため、毎日のメイン治療を市販化粧品でしようというご意思はお持ちなのでしょうが、高額化粧品であっても、害もないけど益もない(=肌自体がかわらない)という結果に終始してしまうことが多いのではないでしょうか。
メイン治療として、ビタミンA、その中でも長期継続使用するレチノール治療は大変重要だと思っていますが、今までは弱すぎるか強すぎるかの製品しかなかったので、 GAUDISKINレチノールはちょうどいいところとしてお役に立てるのではないかと思います。
メイン治療として毎日継続して戦えるビタミンA治療があり、サブ治療として必要な時にだけレーザーなどの施術が最低限に加わってくるのが慢性疾患治療にはいいと考えています。少なくともその逆はないと思っています。
と考えますと、ビタミンA治療はすべての人が身につけるべきことではないかと思います。
幸いにも GAUDISKINレチノールの他に、弱いレチノール製品、強いレチノール製品もありますから、何かしらの製品がその方に合うと思います。
そんな風に多くの方に思って頂ける時がくればいいなと思います。
#GAUDISKIN #gaudiskin #ガウディスキン #ゼオスキンヘルス #ゼオスキン #セラピューティック #トレチノイン #レチノール #ビタミンA #スキンケア #ドクターズコスメ