GAUDISKIN リューアルスタート

皆さまから製品リニューアルに関するご意見・ご要望をお聞きしてから、実際にリニューアルが実現するまでに1年半という時間が過ぎてしまいました。

今回リニューアルに取り組んでわかったことの一つに、現行製品の成分構成やテクスチャーについてはほぼ完成し切っているということがありました。少しでも何か加えると、バランスや質感が崩れてしまい改悪になってしまうことが多くて苦労しましたが、我ながらよくこんな完成された製品を最初から作れたなとあらためて思ってしまったのが本音です。
これは、携わっていただいた方々のご尽力と情熱の賜物であり、素晴らしい環境に恵まれたことは何よりの財産と心から感謝しております。

リニューアル後の容器ですが、洗顔と化粧水に関してはデザイン変更のみで従来と同じ物となりますが、エアレスポンプ製品の容器はすべて一新となります。
エアレスポンプは、容器の質感や倒れにくいなどの使い勝手をアップグレードし、残量のわかる小窓をHQクリア以外の全エアレスポンプ製品に取り付けています。

実は、今回の容器リニューアルで一番苦労したのがこの小窓作成でした。
小窓を付けるためには容器を透明にする必要があり、その上で我々が求める容器の色調、質感を追求しようとすると通常の塗装工程では何度試作しても不可能でした。
そこで今回は塗装工程を増やし、初回塗装工程で3層に塗り、一旦乾かしたあとに再度塗装工程に入れ直すという通常ではまず選択しない特別な塗装方法で5層塗りをし、希望に近い塗装がやっと実現できました。

今回も些細なこだわり部分まで原価を全く考えることなくリニューアルを進めてきましたが、その姿勢があったからこそ成し得たことの一つです。

化粧箱デザインも一新しておりますが、売る側も買う側も製品を間違わないように、製品間での色分けも改良して継続です。

製品の容量ですが、レチノール製品などは、1P連日使用で5か月も持ってしまったために、治療上隔日で使用せざるを得なった時などには、開封期限を超えての使用を余儀なくされることがありました。また品質管理上の面からもレチノールはじめ複数の製品で容量を減らしております。

これに伴い、ご購入いただく価格を下げられると画策したのですが、実際作ってみますと、容量を少なくすることでは製品原価はほとんど下げられないという現実にぶつかり、思ったよりも価格が抑えられなかったことがとても残念で、大変心苦しく思っております。

今後も在庫がなくなったものから順次新製品に切り替えていく予定です。
またリニューアルと平行して引き続き新製品の開発も進めております。

実際にお使いになられてみて、お気づきのことがあれば是非お教えください。
改良してまいります。

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