より長期間、いい結果をキープできている症例をみていきます。
✅症例①(60歳代、女性)
レーザー併用セラピューティック治療後6年目
しみ、小じわ、肌質すべてにおいて、長期間結果の維持が非常に良好
(インナーモイストTAローション、エクラリバイブ、デュアルレチノプラス(1P 連日)使用)
※ IPL治療を補助的に併用しています。
✅症例②(60歳代、女性)
レーザー併用セラピューティック治療後8年目
しみ、小じわ、肌質すべてにおいて、長期間結果の維持が非常に良好
(インナーモイストTAローション、エクラリバイブ、デュアルレチノプラス(1P 連日)使用)
※ プチ補正(Vol.46参照)を1回しています。
治療開始時よりも何年も年齢を重ねているのに、治療開始時よりもはるかに若々しい肌を保てています。
これこそ目指したい結果です。
注)この2つの症例はどちらも高濃度レチノール製品使用の方ですが、これはたまたまの事であり、高濃度だから結果がいいわけではありません。レチノール濃度が重要であるのではなく、その方に合った適切な使用法が重要です。