「エクラリバイブ」
主要成分

✅パルミチン酸レチノール
攻めのレチノールを含むデュアルレチノプラス・ライトが主に夜の使用であるのに対し、この製品では守りのレチノールのみの配合で日中も常時肌を守ります。

✅ビタミンC(APPS)
(パルミチン酸アスコルビルリン酸 3Na)
浸透力が高い両親媒性(水溶性+親油性)ビタミンC誘導体です。既存のビタミン C 誘導体に比べ、真皮に至るまでの皮膚浸透性、ビタミン C への変換率に優れ、メラニンコントロールだけでなく、アンチエイジング効果(抗シワ、活性酸素除去)にも優れます。
数十%のビタミンC製品も散見しますが、これは肌の上ではほとんどが壊れてしまうためにそのような高濃度が使用できるものと捉えています。またAPPS以外の型のビタミンCもありますが、この製品にはAPPSが一番適していると考えています。

✅高機能ペプチド
1️⃣シン-スター
(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド)
しわを改善し、ハリのある滑らかな肌へと導き、過度な皮脂分泌を少なくすることによりテカリを抑え、それに加え毛穴の角化や炎症も抑えることでにきびの方にも向けたペプチドです。
特にテカリをコントロールできるところが特徴的です。

2️⃣3️⃣シン-タックス
2種類の高活性ペプチドの複合物
(パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸)
(パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン)
真皮-表皮接合部(DEJ)は機能的で健康な肌のカギであり、高活性のペプチドを組み合わせることによってDEJの主要構成蛋白を発現させ、肌にハリ、弾力、しなやかさをもたらし、しわや肌密度やバリア機能を高いレベルに保ちます。

4️⃣ベル-イブン
(ビフェニルアゼパニルメタノン)
精神的、身体的ストレスの増加は、肌のバイオロジーにも影響を及ぼし、皮膚ではストレスホルモンであるコルチゾールレベルが不均衡になり高い状態が生じます。
コルチゾールレベルが高く持続すると、肌のバリアが弱くなり、コラーゲンが分解され、肌が薄く脆くなります。その結果、小じわ、しわ、弾力性、肌密度の低下などの望ましくない老化徴候が生じます。
ベル-イブンはコルチゾールレベルのバランスを取り戻してこれらの症状を改善させ、日常ストレスの負の影響にも揺るがない肌を作り出します。

5️⃣アルジルリン
(アセチルヘキサペプチド-8)
しわ・ハリのコントロールをするために使用され、塗るボトックスと称されてきた成分です。
上記のペプチド類では結果がでるためには2ヶ月程度有するのに対し、この成分は即時的効果を期待して配合されています。

6️⃣パルミトイルトリペプチド-1
7️⃣パルミトイルテトラペプチド-7
どちらも、しわ・ハリをはじめとする抗老化、抗酸化作用を期待してのペプチドです。

✅CY-WHITE
(シストセイラタマリシホリアエキス)
メラニン合成を阻害したり、メラノソームを分解したりすることで、肌の色素沈着や不均一性、明るさをコントロールします

✅ナイアシンアミド
色素沈着を抑制し、しわやバリア機能の調整をします

✅各種人型セラミドによる生理的保湿
インナーモイストTAローションと同様、肌の中での高保湿が実証済みの配合方法です。

✅天然保湿因子(アミノ酸8種)による生理的保湿
セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリンの天然保湿因子配合により、人型セラミドに加えさらなる生理的な保湿を行います。

✅グリチルリチン酸2K
抗炎症作用を行います。

上記主要成分を、べたつきの少ない肌馴染みのいい基剤に配合しています。

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