2020.12月時点での GAUDISKIN製品は、敏感肌用洗顔、化粧水、施術用ハイドロキノン製品、高濃度レチノールの4製品ですが、徐々に製品を増やしていく予定です。
製品を出すペースが遅いのは、納得できるものができないと出さない我儘さと、研究製造チームが、試作であるのに毎回即製品化できる程の品質の高い製品?しか出さないために時間を要します。
・中濃度ピュアレチノール製品
これは「デュアルレチノライト」の製品名で、2021年春頃の発売を予定しています。
ピュアレチノール使用し始めの方や、高濃度ピュアレチノール製品が使えない方にも使用して頂きやすく、エンビロン製品などのピュアレチノールではないレチノール使用に慣れた方にも違和感少なくお使い頂きやすい濃度の製品です。
デュアルレチノプラスのシステムはそのままに、濃度を医療機関専売の低濃度ピュアレチノール製品よりも上げた中濃度ピュアレチノール製品です。
・高機能多機能ベース乳液
この製品は通常高機能でそれぞれ別製品として出てくるような成分構成の製品を、べたつきの少ない基剤ですべて1本にまとめた製品です。
遅くとも2021年内には製品化できると考えています。
塗るものが多くなることは肌にとっては、それだけ余分な化学物質を多く塗ることになりますし、女性の方はメイクなどそもそも顔に塗るものが多いために、基礎化粧品は極力塗布量を少なくすべきと考えています。
そもそも、インナーモイストTAローションと適切量のデュアルレチノプラスだけで、肌の中での保湿が可能となり乾燥肌の方がほとんどおられなくなってしまいますので、上にしっとり重いクリームを載せること自体が不必要となり、何層にも塗ることが不要になります。
アイテムを多くすることは商売上のメリットにはなりますが、一度に多くの製品を顔へ使用する事は無理がありますし、効果があっても塗るステップが多くなって面倒くさくなったり、金額が高くなってしまえば継続して使用することが難しくなってしまいます。
GAUDISKINでは、単品の機能を上げることにより極力アイテム数を少なくし、少数精鋭のラインナップを目指しています。
・普通肌用洗顔
これが一番苦労しており、製品化にはまだ時間がかかります。
世にある洗顔と横並びの製品なら簡単なのですが、もう少しいいものを目指せないかと奮闘中です。
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