海外製高濃度ピュアレチノール製品は、短期でだましだまし使用することはできても、私が「使用できる」と定義する「3年間、開封期限内に使い切れる使用法でトラブルなく継続使用できる」 ということには中々行き着かず、人生を支える製品にはなり得ないことが多いです。
数年使用すると徐々に肌のバリア機能が障害されて、肌の機能障害につながることが多くなることを経験します。ZOの高濃度ピュアレチノール製品が「使える」人は日本人の1割に満たないと思います。
最近は、こういうこともあってか、薄い濃度のZO製品も出てきていますが、0.25%の製品であっても浸透システムが欧米人用なので、その傾向は引き継がれています。
このような浸透促進の技術は日本の技術でも簡単にできZOの特殊技術ではありませんが、GAUDISKINのピュアレチノール製品では、日本人に合わせた適切な浸透促進システムにしてあります。
レチノールでハリがあってツヤがあって・・・・喜びたくなる気持ちはわかります。しかし、人間の肌として機能が成り立っているか、本当に肌は喜んでいるのかを少しお考え頂きたいのです。ましてや、時々かさつくなどということを一生続けていいものであるか・・・・
ピュアレチノールの第一の効果目標は肌のコンディションが良くなることなのです。
同じビタミンAであっても、トレチノインとピュアレチノールの使用法とその目的は、全く!違います。
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