レーザートーニング | 肝斑 | 美肌 | 神戸市北区藤原台の形成外科「みずぐち形成外科クリニック」

美肌 肝斑

スペクトラ(QスイッチYAGレーザー)

肝斑にレーザー治療をしてはいけないと聞きますがどうなのでしょうか?

肝斑に一般的なしみ治療レーザーをすると、肝斑が濃くなり逆効果とされていました。
しかし、レーザートーニングでは弱い照射を数回繰り返す方法にすることにより、肝斑の悪化につながる刺激を避けながら、直接治療することが出来るようになりました。

レーザートーニングでは痛みはありますか?

少し痛みを感じる程度で、通常は麻酔なしで施術します。ただし痛みの感じ方はかなり個人差がありますので、必要に応じて照射方法をかえたり、表面麻酔剤を使用したりします。

照射後は、かさぶたなどできますか?

施術直後は、照射した部分に少し赤みがありますが、すぐにおさまります。
直後からメイクも可能ですし、かさぶたにもなりません。

肝斑治療として最初からレーサートーニングはできますか?

まずは2~3ヶ月間、内服・外用治療などのプレトリートメントをお願いしています。この治療で改善しにくい方に、次のステージであるレーザー治療をご案内しています。

レーサートーニングを何回くらい受ければ肝斑はよくなりますか?

個人差がありますが、7~10回程度が平均的なところです。

レーザートーニングで肝斑がよくなる方の割合はどのくらいですか?

改善率は8割くらいと思われます。ただし、すべての方で肝斑をゼロにできるわけではなく、満足が得られる程度まで薄くなったという方を含みます。もともと治療の難しい肝斑であることを考えると、十分有効な治療法であると思われます。

何回目あたりから効果が実感できますか?

まず肌のハリ感の方を先にご実感頂くことが多く、肝斑の色の改善に関しては、2~3回目くらいからご実感頂くことが多いです。

施術はどのくらい間隔で必要ですか?

肝斑の改善がみられるまで(10回以下)は1~2週間ごとにお受け頂きます。

レーザートーニングでよくなった場合、その後はどうしたらいいですか?

肝斑は慢性疾患とも考えられ、徐々に色素が作られてくることも多く、何もしないとまた濃くなってくることもあります。よって、肌のコンディションをいい状態で保つことは重要です。レーザートーニングは、1ヶ月に1回程度の継続治療をお勧めしています。

レーザートーニング施術に際し、合併症はありますか?

現在世間で問題となっているのは、脱色斑(小さい白抜け)です。ただしこれは治療機種によるところもあり、また施術時の設定値にもよります。当クリニックで使用している「スペクトラ」というレーザー機種は、もともとアジア人の肌に合わせて開発されており、適正な照射法内での脱色斑発生の報告はありません。この点に関しては、特に慎重を期して施術しております。

肝斑としみが混じっている場合の効果はどうなりますか?

レーザートーニングは、肝斑以外の色素(しみ、そばかす、くすみなど)にも有効ですので問題はありませんが、しみを完全にとることがご希望の場合は、しみ治療レーザーをされた方が効果は確実となります。

光治療器(ライムライト)でも肝斑がよくなると聞きましたが、レーザートーニングとどちらの効果がありますか?

ライムライトは、日本人の肌にあわせて開発されているため、他の光治療器と比べると、肝斑があっても安全に治療することはできます。実際、肝斑が薄くなるという症例もありますが、肝斑改善を目的に治療に入るというものではなく、しみ、くすみ、肌質などトータルでの改善を目的としての施術といえます。肝斑のメラミンを破壊するという点ではレーザートーニングが優れます。

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